2010年11月09日

 2011年の花粉飛散傾向発表

 2011年の花粉飛散傾向発表


先日ウェザーニューズ 2011年の花粉飛散傾向発表しました。


来春の花粉飛散量、全国的に今年より5倍の見込み!!


~ 記録的猛暑の影響で、近畿では今年の10倍、関東では7~8倍の大量飛散の可能性 ~


スギ花粉の雄花生産量は、前年の夏の天候(日照時間、最高気温、降水量)との相関が高いことがわかってきています。


2011年の花粉飛散量は、全国的に2010年よりも多く、全国平均では2010年の約5倍の飛散量となる見込みです。


過去の2005年にスギ花粉の大量飛散となりましたが、2011年はその時と同等かそれ以上に飛散する可能性があります。


また、スギ花粉症患者の多くがヒノキ花粉にも反応することが知られています。


ヒノキ花粉の飛散数は、スギ花粉の飛散数と傾向が似ているため、2011年はヒノキ花粉の飛散量も多くなると予想されます。


これまで寄せられた花粉症の症状報告を見ると、花粉飛散量が多くなると、症状が悪化する方が多くなるだけではなく、これまで花粉症ではなかった方が花粉症を発症することも多くなります。


2011年は花粉症患者にとってはもちろん、これまで花粉症とは無関係と思っていた方にとっても、油断できないシーズンとなりそうです。


2月以降は徐々に花粉飛散数が増えていくので、早めに事前対策をしっかりと進めておくと良さそうです。


【ウェザーニューズより抜粋】


花粉症・鼻炎などでお悩みの方に朗報!!


『べにふうき』



 2011年の花粉飛散傾向発表



べにふうきとは??


日本に昔からある品種「べにほまれ」と中国系の「ダージリン」を交配して作られた紅茶用の品種の事です。本来は、”紅茶用”として誕生したお茶で、そのまま飲むと「渋み」「苦味」が特徴的です。


しかし、そのべにふうきが注目されるようになったのは、”緑茶用”にすると花粉症対策に効果がある事が分かったからなのです。


べにふうきの栽培は、温暖な鹿児島に適しています。初夏の太陽の恵みを受け体にやさしい成分『メチル化カテキン』が他のお茶より豊富に含まれています。


・カテキン類が多く含まれ、香りがふくよかで渋みが強いのが特徴。

・特にアレルギー性鼻炎、花粉症、アトピー性皮膚炎などのアレルギー作用を抑える改善効果が各研究機関から報告されています。


・個人差がありますが、花粉症の鼻水・目のかゆみを抑えるなどの効果が報告されています。


・花粉症の症状を穏やかに抑えてくれますが、花粉症は治りません。


・べにふうきは、”お茶”ですから喉も渇かないし副作用がないので安心です。他の薬を服用している方、妊婦さんも授乳中のお母さんも安心して飲めます。


・弊店のべにふうきは、微粉抹にしてありますので、茶葉をまるごとお飲み頂けます。
茶殻もでないので、緊急用・携帯用にもご利用できます。




大坪茶舗は、地元の人々の憩いの場、通りすがりの客人達の休憩・案内所として、人やモノや情報が集まり、人と人の出会い、意外な発見がある『地域文化発信交流拠点』を目指しています。

今後も皆様にお役に立てる色んな情報発信に努めてまいりますので宜しくお願い致します。




大坪茶舗 茶っけん みぞべ お茶石鹸


大坪茶舗 べにふうき アレルギー お茶石鹸



同じカテゴリー(お茶・健康)の記事画像
お茶の化粧水できました!!
手もみ茶
茶っけん
まちの駅とは・・・?
新商品のご紹介!!3
新商品のご紹介!!2
同じカテゴリー(お茶・健康)の記事
 お茶の化粧水できました!! (2011-06-13 17:42)
 手もみ茶 (2010-08-06 11:48)
 茶っけん (2009-11-20 23:08)
 まちの駅とは・・・? (2009-11-20 13:50)
 新商品のご紹介!!3 (2009-11-20 13:08)
 新商品のご紹介!!2 (2009-11-18 10:58)

Posted by ちゃぼ at 18:32│Comments(1)お茶・健康
この記事へのコメント
お疲れ様ー。
メール便、
昨日はありがとう。

九州の花粉は、
今年の二倍だってー。
近畿は、10倍・・・・
ぞっとします

確かに、べにふうきは
花粉症の症状を和らげます。

宣伝して、バンバン売りましょう!
協力しますよー♪
Posted by 六人目のゆうこりん at 2010年11月10日 15:05
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
 2011年の花粉飛散傾向発表
    コメント(1)